狭山市議会 2017-09-08 平成29年 9月 総務経済委員会(第3回)−09月08日-02号
次に、高齢者住宅整備資金貸付金につきましては、60歳以上の家族の同居を条件に、高齢者の専用居室の増改築、または、トイレや風呂などの改造に必要な整備資金として貸し付けたものであります。決算年度中に1名、8万円の返済があり、これにより返済が完了したため、決算年度末現在高はゼロ円となりました。 次に、378ページ、379ページをお願いいたします。 4基金についてご説明いたします。
次に、高齢者住宅整備資金貸付金につきましては、60歳以上の家族の同居を条件に、高齢者の専用居室の増改築、または、トイレや風呂などの改造に必要な整備資金として貸し付けたものであります。決算年度中に1名、8万円の返済があり、これにより返済が完了したため、決算年度末現在高はゼロ円となりました。 次に、378ページ、379ページをお願いいたします。 4基金についてご説明いたします。
次に、高齢者住宅整備資金貸付金につきましては、60歳以上の家族の同居を条件に、高齢者の専用居室の増改築、または、トイレや風呂などの改造に必要な整備資金として貸し付けたものであります。決算年度中の減少は、1名、24万円の返済があり、決算年度末現在高は8万円となりました。 債権は以上であります。 次に、390ページ、391ページをお願いいたします。 4基金についてご説明いたします。
あと5点目、194ページ、195ページ、高齢者住宅整備資金貸付金、こちら無利子の貸し付けということで、利用者にとって大変ありがたい政策なのですけれども、今回申請がなかったということで、その原因と、あと告知の方法について、何か努力すべき点がなかったかを伺いたいと思います。
21款諸収入、3項2目高齢者住宅整備資金貸付金元金収入、1節1番元金収入は、同貸付条例に基づきまして、高齢者と同居または同居しようとしている親族に対して貸し付けた貸付金の償還金であります。 4項1目民生費受託事業収入のうち、2節1番後期高齢者保健事業受託収入は、埼玉県後期高齢者医療広域連合の受託事業として、市が実施する後期高齢者医療制度被保険者の健康診査に係る委託料であります。
次に、高齢者住宅整備資金貸付金でありますが、この貸付金は、60歳以上の家族の同居を条件に、高齢者の専用居宅の増改築、またはトイレや風呂などの改造に必要な整備資金として貸し付けたものでございます。決算年度中の減少は、1名、24万円の返済があり、決算年度末現在高は32万円となったところであります。 次に、382ページ、383ページの4、基金についてご説明いたします。
次に、190、191ページの高齢者住宅整備資金貸付金なのですけれども、ここの部分は100万円の予算を見込んでいるのだけれども、実際には執行率がゼロということで、要は貸し付けを借りる、こういう制度を利用される方がいなかったということでゼロだったというふうに思うのです。
21款諸収入、3項2目高齢者住宅整備資金貸付金元金収入、1節1番元金収入は、同貸付条例に基づき、高齢者と同居または同居しようとしている親族に対して貸し付けた貸付金の償還金であります。 4項1目民生費受託事業収入のうち、2節1番後期高齢者保健事業受託収入は、埼玉県後期高齢者医療広域連合の受託事業として市が実施する後期高齢者医療制度被保険者の健康診査に係る委託料であります。 以上であります。
次に、高齢者住宅整備資金貸付金でありますが、この貸付金は、60歳以上の家族の同居を条件に、高齢者の専用居室の増改築、またトイレや風呂などの改造に必要な整備資金として貸し付けたものであります。決算年度中の減少は、1名、24万円の返済があり、決算年度末現在高は56万円となったところであります。 次に、380ページ、381ページの4、基金についてご説明申し上げます。
また、その下の高齢者住宅整備資金貸付金なのですけれども、ここは100万円の予算を立てているのですけれども、実際には利用がないわけです。これは、前年度、24年度も利用がなくゼロなのですけれども、市内に住居を有する60歳以上の方を対象にした貸付制度ということで、高齢になって貸付制度を利用するというのはなかなか利用しづらいのではないかというふうに私は思っているのです。
21款諸収入、3項2目高齢者住宅整備資金貸付金元金収入、1節1番元金収入は、同貸付制度に基づき、高齢者と同居、または同居しようとする親族に対して貸し付けた貸付金の償還金であります。 58ページをお願いいたします。
次に、高齢者住宅整備資金貸付金でありますが、この貸付金は、60歳以上の家族の同居を条件に、高齢者の専用居室の増改築、またはトイレや風呂などの改造に必要な整備資金として貸し付けているものでございます。決算年度中の減少は、貸し付け該当者2名より32万3,300円の返済があり、1名の方の返済が完了いたしました。その結果、決算年度末現在高は1名分の80万円となってございます。
それは、件数的に…… ◎竹之下 健康増進部長 ちょっと今の高齢者住宅整備資金貸付金の関係、ちょっと私のほうから答弁させていたいただきたいと思うのですが、確かに過日全員協議会の中で、市長の専決処分の指定事項の追加に係る市議会議長からの要求資料という形でお示しした資料の中では、高齢者住宅整備資金の貸付金の返還金が滞納のある債権で100万円を超えて300万円以下の中に書かれてありまして、その下に100万円
21款諸収入、3項2目高齢者住宅整備資金貸付金元金収入、1節1番元金収入は、同貸付条例に基づき、高齢者と同居、または同居しようとする親族に対して貸し付けた貸付金の償還金であります。 56ページをお願いいたします。
区分1の敬老事業は、おとしよりを敬愛する集いの演芸アトラクション委託料や敬老祝金等を、区分2、在宅高齢者サポート事業は、緊急通報システムや配食サービス、健康長寿事業の一環としてのハッピー体操やウォーキングのDVD作製等の費用、高齢者住宅整備資金貸付金等を、区分3、老人クラブ・憩いの家事業は、市内82カ所の老人クラブ及び老人憩いの家に対する補助金を、区分4、施設入所委託事業は、養護老人ホーム等への措置入所委託
次に、高齢者住宅整備資金貸付金でありますが、この貸付金は、60歳以上の家族の同居を条件に、高齢者の専用居室の増改築またはトイレやふろなどの改造に必要な整備資金として貸し付けたものであります。決算年度中の減少は、4名、65万2,600円の返済があり、2名の方の返済が完了いたしました。その結果、決算年度末現在高は112万3,300円となったところであります。
平成23年度における貸付金の利用の少ない、貸し付け実績が1けた台のものということでございますが、高齢者住宅整備資金貸付金、これが貸し付け状況ゼロと、それから生活一時金貸付金、これが2件、それから勤労者在宅資金貸付金、これもゼロ、それから緊急失業対策資金貸付金、これがゼロ、それから商工業開発資金貸付金、これが6件、中小企業近代化資金貸付金、これが1件、それから緊急特別資金貸付金、これが8件、それと、中小企業認証等取得資金貸付金
21款諸収入、3項2目高齢者住宅整備資金貸付金元金収入、1節1番元金収入は同貸付条例に基づき高齢者と同居または同居しようとする親族に対して貸し付けた貸付金の償還金であります。 56ページをお願いいたします。
区分1の敬老事業は、おとしよりを敬愛する集いの演芸アトラクション委託料や敬老祝金等を、区分2、在宅高齢者サポート事業では、緊急通報システムや配食サービス等の費用、高齢者住宅整備資金貸付金等を、区分3、老人クラブ・憩いの家事業では、老人クラブ88団体及び老人憩いの家に対する補助金等を、区分4、施設入所委託事業では、養護老人ホーム等への措置入所委託にかかわる費用等を、区分5、シルバー人材センター補助事業
次に、高齢者住宅整備資金貸付金でありますが、この貸付金は、60歳以上の家族の同居を条件に、高齢者の専用居室の増改築またはトイレやふろなどの改造に必要な整備資金として貸し付けたものであります。決算年度中の減少は、6名、101万8,000円の返済があり、2名の方の返済が完了しました。この結果、決算年度末現在高は177万5,900円となったところであります。
これは、節21貸付金の高齢者住宅整備資金貸付金が21年度は一件もありませんでしたが、22年度は2件、377万9,000円貸し付けたことと、節20扶助費の高齢者居宅改善整備費助成費が前年度より183万790円、率にして24%増額したことによります。増額の理由は、前年度より補助件数が7件ふえたためでございます。 以上でございます。